イギリス植民地時代の影響
インドではイギリスの習慣やルールが感じられます。
建物の1階が0階だったり、ポピュラーな球技がクリケットだったりします。
そして車の交通が日本とも同じ左側通行であることがインドに来た当初から海外に来た感じを半分以下にしていると思います。毎日違和感なく車への乗車、道路横断の時に気をつける方向をいつもとおなじようにすればいいのでストレスはありません。
もちろん、インドに詳しくヒンドゥー語もできるタラ隊長がいることが最大の安心材料ですが。
写真はアーメダバード、BPA前の交通の様子です。