10ヵ国から自分たちの国の視覚障害者のマッサージについて発表します。 きゃあー、難しい。
あらゆる会議の開会式がそうであるように、この開会式もあいさつが次々と行われています。 ホビホビ。 ちなみに、現在の挨拶は美智子様、でも 皇族じやないよ。
けっこう広いね。
会場に入りました。 同時翻訳機も配られて安心。
ホテルから見る朝の風景です。 予定と言っても会議ですから楽しいものはないですね。 午前は開会式、記念講演、午後はワークショップ、夜は歓迎ディナーです。 あーあ。
明日は10000%バス!
ルームナンバー520だよん。 会議をするセンチュリーパークホテルまでは送迎バスで5分、歩くと20分。 って聞くと、歩いてもいいかなと思ったりして。 とんでもない。気温は夜でも30度以上な上に、すっっっっごくジメジメ。
今回参加したのは、素敵な人、素晴らしい人、凄い人、偉い人、豪勢な人、滅法界な人などです。
空港からバスに30分くりい乗り、たぶん21時過ぎに今回宿泊するベイ・ビュー・パークホテルに到着しました。 チェックインしながらロビーで今回日本から来た20人くらいの人たちの顔合わせをしました。 おっと、忘れていました。みんなが来た目的はアジア太平…
外側になみなみの出っ張りがあって、触ると超~気持ちいい。 今日は機内でスマフォが30分無料で使えるので機内の様子もその場でお知らせしています。
出発直前! 撮影=柿谷さん
これからの乗るフィリピン航空機かも? 撮影は柿谷さんです。
上海から4ヶ月、久々の投稿です。 5月4日〜6日までマッサージセミナーで発表と実技指導に行ってきます。 といっても、主にやるのは郁子先生です。 今回は勉強ばっかりになりそうな予感、残念。 なるべく面白いことを探します。
上海旅行報告はこれにて一件落着! 多少の動画アップはありますけどね。 次は5月のGWにフィリピンで開かれる世界盲人連合(WBU)のマッサージセミナーに行くかもしれません。この会議で発表する申請をしていて、それが認められて発表することになれば…
上海訪問は4回目、上海盲学校訪問は2回目でした。 でめ初めてのことがたくさんありました。 盲学校では丸々一時間通して授業を見学し、按摩だけでなく、鍼も含めて本格的な実技交流、学校同士の交流に向けた意見交換をしました。また、視覚障害者の職業自立…
施術所からバスに乗ってホテルに戻り、買ったお土産を置いてから最後の晩餐へ。といっても昨日行ったファミレス。 庄さん、ロキンさん、そしてご家族のみなさん大変お世話になりました。ありがおございました。
この日は、ロキンさんのお友達は体調不良でお休みでした。施術は1時間で90元(約1800円)です。
私を担当した劉さんもゴンさんも中途失明で盲学校出身ではありませんが、10人余りの従業員の中には盲学校出身者もいるそうです。 私の方は背中のこりをガンガンやってもらいました。劉さん曰く付き、強くやるときは指圧風にやるとのことで、肘なども使ってい…
郁子先生を担当したゴンさんは17年目。 「写真を撮るなら美容院に行っとくんだったわ」と笑っていました。 郁子先生曰く付き、狭い場所、小さい筋肉には中国式按摩(スイナ)が応用できるかも。
上海(中国)では、学齢の視覚障害者は盲学校、中途失明者は別の訓練所で按摩を身に付けます。 今回はこうした人たちの就職先として、ロキンさんの友達が経営する施術所で体験をすることにしました。 お茶屋からこの施術所までの間にも盲人按摩の看板を出す店…
お茶屋に寄って 試飲、試食しながらお土産を選定。微小爆買いしましたよ。
20年前には、この電波タワーができたばかりだったなぁー。やっぱり、これを見ると上海に戻って来た気がします。
ここでロキンさんのご両親とお別れしました。
昼食のあと365日24時間歩行者天国のところを散策する前に、ガラケイの充電が少なくともなった私のために、ロキンさんのお父さんが乾電池を買いにいってくれました。 写真はそれを待っているところです。
ロキンさんとご両親と一緒と合流、庄さん親子も一緒に昼食です。このお店は上海では有名で、ロキンさんは帰国するとご家族と食べにくるそうです。 私がこの写真を撮っている後ろにはダックが沢山吊るされていて、どんどんスライスされています。 その様子は…
約20年弱ぶりね上海は地下鉄、高速、ビルがどんどんできていました。すごいね。
今日は庄さんとおかあさんが10時に私たちが泊まる錦江飯店に迎えにきてくれました。 そして1時間ほど繁華街を歩いて待ち合わせ場所にいきました。
北京ダック以外の料理は庄さんのお父さんが作ってくださいました。小さい頃からおばあさんの料理を見て身につけたそうです。 いんげんと竹の子と人参と肉の炒め物、パプリカの炒め物、パセリ入りの水餃子、上海蟹などなど。どれも美味しくしかもヘルシー。謝…
この日の夕食は庄さんのお宅に招待していただきました。 旅行前、中国に詳しい村田先生から「中国でお宅に招待されるとテーブルに載りきらないほどの料理が出され、どんどんすすめてくれますよ」と聞いていました。写真は本当に最初のころの様子で、このあと…
この日はクリスマス。庄さんのお宅へ行く途中の総菜屋さんで少しおかずを購入しました。